2008年 12月 12日
オ〜!ノ〜!ヨ〜コ!!と人は云う。 |
人は云わなくても私は云う!!
友人に誘われ(リンクやめてあえて無断コピペにしてみた)こんなイベント(↓)に出かけてみた。朝9時受付だったので叡電精華大前に9時。家出たの8時15分。辺りは霧霞でなかなかトリップ感もある。しかも珍しく温かい♪う〜ん♪小一時間かな?2,30分?たぶん。うん!いい感じ♪でもお互い用事あるからパフォーマンスだけでレクチャーいいよね〜っと…口にしなくとも二人ともそんな感じではじまるのを楽しみに待っていた…
☆開催前☆予告記事---------------------------------------------------------------------
京都精華大学(京都市左京区岩倉木野町)は12月10日、オノ・ヨーコさんを迎えてイベント「YOKO ONO LECTURE & PERFORMANCE『Passages for Light 〜光の道〜』」を開催する。同イベントは、同校創立40周年記念事業の一環として企画したもの。オノ・ヨーコさんと同校学生で作り上げるパフォーマンス「Flower Road」や、オノ・ヨーコさんと同校学生の対話に基づくレクチャー「Passages for Light 〜光の道〜」を行う。同校の広報課担当者は「『表現の大学』として40周年を迎える本学では、オノ・ヨーコさんの表現者としての生き方を、学生に感じ学んでもらいたいと考え出演を依頼した」と話す。依頼を受けたオノ・ヨーコさんが「表現を学ぶ学生のためなら」と承諾し、同イベントが実現したという。「申し込み状況は順調」(同)で、同校学生を含む1,000人以上の参加を見込んでいる。
-----------------------------------------------------------------------------------------
☆開催後☆記者記事---------------------------------------------------------------------
故ジョン・レノンさんの妻で芸術家のオノ・ヨーコさん(75)が10日、芸術やデザイン、マンガなどの学部を持つ京都精華大(京都市左京区)で学生との交流イベントに参加し、「信じていることを毎日やっていくと、いつか世界を動かせる」と訴えかけた。同大学が創立40周年事業の一環として招待。オノさんがキャンパス内の池のほとりに姿を現すと、学生スタッフ約200人が、色鮮やかなガーベラで「花の道」を浮かび上がらせて歓迎した。その後、オノさんは学生の質問に答える形で講演し「アーティストをやっていて、みんなに笑われたり、道は決して易しくなかった。誰もわかってくれないと思っていたけど、今になってそのときの活動が影響していることがわかる」などと経験談を披露。レノンさんとの出会いについてもユーモアたっぷりに話し、最後はレノンさんの曲をアレンジした曲に合わせて力強いダンスを披露した。
-----------------------------------------------------------------------------------------
パフォーマンスという言葉が消えてなくなっていますね。
そうです。パフォーマンスと書かれていたので行ったのです。
いや、あれがパフォーマンスだったらしいです。
小さな池の周りを半周して挨拶するだけでした。
75歳。立派です。しっかり一人で歩いてました。
が!!しかし!!
パフォーマンス「花の道」って名前付けるなよ〜
はい。そのつもりで行った「パフォーマンス」とここで
命名されていた行為は登場から挨拶が終わるまで…。
「3分間」
カップヌードル。。。。。。。。。
しかもかなり上から目線な挨拶。。。さすが。。。。。。
ウィキよりわかりやすいオノ・ヨーコ情報だぞ!!帰ってからここで癒されました。
>最後はレノンさんの曲をアレンジした曲に合わせて力強いダンスを披露した。
見ることがなくて幸運だった。
しかも産●新聞の記者「ガーベラ」って書いてるけど「バラ」やし!
友人に誘われ(リンクやめてあえて無断コピペにしてみた)こんなイベント(↓)に出かけてみた。朝9時受付だったので叡電精華大前に9時。家出たの8時15分。辺りは霧霞でなかなかトリップ感もある。しかも珍しく温かい♪う〜ん♪小一時間かな?2,30分?たぶん。うん!いい感じ♪でもお互い用事あるからパフォーマンスだけでレクチャーいいよね〜っと…口にしなくとも二人ともそんな感じではじまるのを楽しみに待っていた…
☆開催前☆予告記事---------------------------------------------------------------------
京都精華大学(京都市左京区岩倉木野町)は12月10日、オノ・ヨーコさんを迎えてイベント「YOKO ONO LECTURE & PERFORMANCE『Passages for Light 〜光の道〜』」を開催する。同イベントは、同校創立40周年記念事業の一環として企画したもの。オノ・ヨーコさんと同校学生で作り上げるパフォーマンス「Flower Road」や、オノ・ヨーコさんと同校学生の対話に基づくレクチャー「Passages for Light 〜光の道〜」を行う。同校の広報課担当者は「『表現の大学』として40周年を迎える本学では、オノ・ヨーコさんの表現者としての生き方を、学生に感じ学んでもらいたいと考え出演を依頼した」と話す。依頼を受けたオノ・ヨーコさんが「表現を学ぶ学生のためなら」と承諾し、同イベントが実現したという。「申し込み状況は順調」(同)で、同校学生を含む1,000人以上の参加を見込んでいる。
-----------------------------------------------------------------------------------------
☆開催後☆記者記事---------------------------------------------------------------------
故ジョン・レノンさんの妻で芸術家のオノ・ヨーコさん(75)が10日、芸術やデザイン、マンガなどの学部を持つ京都精華大(京都市左京区)で学生との交流イベントに参加し、「信じていることを毎日やっていくと、いつか世界を動かせる」と訴えかけた。同大学が創立40周年事業の一環として招待。オノさんがキャンパス内の池のほとりに姿を現すと、学生スタッフ約200人が、色鮮やかなガーベラで「花の道」を浮かび上がらせて歓迎した。その後、オノさんは学生の質問に答える形で講演し「アーティストをやっていて、みんなに笑われたり、道は決して易しくなかった。誰もわかってくれないと思っていたけど、今になってそのときの活動が影響していることがわかる」などと経験談を披露。レノンさんとの出会いについてもユーモアたっぷりに話し、最後はレノンさんの曲をアレンジした曲に合わせて力強いダンスを披露した。
-----------------------------------------------------------------------------------------
パフォーマンスという言葉が消えてなくなっていますね。
そうです。パフォーマンスと書かれていたので行ったのです。
いや、あれがパフォーマンスだったらしいです。
小さな池の周りを半周して挨拶するだけでした。
75歳。立派です。しっかり一人で歩いてました。
が!!しかし!!
パフォーマンス「花の道」って名前付けるなよ〜
はい。そのつもりで行った「パフォーマンス」とここで
命名されていた行為は登場から挨拶が終わるまで…。
「3分間」
カップヌードル。。。。。。。。。
しかもかなり上から目線な挨拶。。。さすが。。。。。。
ウィキよりわかりやすいオノ・ヨーコ情報だぞ!!帰ってからここで癒されました。
>最後はレノンさんの曲をアレンジした曲に合わせて力強いダンスを披露した。
見ることがなくて幸運だった。
しかも産●新聞の記者「ガーベラ」って書いてるけど「バラ」やし!
by popworks13
| 2008-12-12 15:10